ZEHへの取り組み | 加古川市の新築一戸建て・注文住宅は老舗工務店船橋建設へ

船橋建設株式会社は2025年までにZEH普及率60％以上を目標としています。

ZEHの周知・普及に向けた具体策: 弊社では、認定長期優良住宅、認定低炭素住宅等の取り組みをしてきました。
今後は、Net Zero Energy House（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）住宅におけるエネルギー使用量をゼロに近づける取り組みをしていきます。
対応させて頂くお客様すべての方にご説明を実施すると共に、ホームページにZEHの説明をわかりっやすく掲載し、説明資料の掲示やチラシを配布してZEHの普及に努めます。

ZEHのコストダウンに向けた具体策: ZEH住宅の標準仕様を企画化にし、建材の見直し、全棟ZEH仕様・年間を通し発注量の安定化を目指し、より良い商品の追及に常に取り組んでいく事で性能が高くコストを抑えた住宅提供をするため、各種建材メーカーや協力業者との連携によるコストダウンを図ります。

ZEH 2025年までの普及目標・実績

2020年度	2021年度	2022年度	2023年度	2025年度
ZEH普及実績				目標
新築0%	新築0%	新築0%	新築0%	新築50%

その他取り組みなど: ZEHに関わる講習会等に積極的に参加し、知識や技術の向上に努め、省エネ住宅のメリットなど最新の情報提供をし、より良い家づくりをしていきます。
※経済産業省/資源エネルギー庁 https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html